「時短勤務で16時に帰れるなら、家事も育児も余裕でしょ?」
そんな風に思われがちですが、現実は正反対。一歩職場を出た瞬間から、息つく暇もない「夜の部」という名の戦場が始まりますよね。
特に、魔の3歳児と、目が離せない0歳児の2人のワンオペはもはや戦い。
今回は、9時〜16時勤務の私が、子供たちとどう向き合い、どうやって平日夜のタスクをこなしているか、そのリアルなスケジュールと工夫をご紹介します。
1. 【理想と現実】9時〜16時時短ワーママのスケジュール

16時に仕事を終えてから、子供たちが寝るまでの約5時間は、怒涛のスケジュールです。
- 16:20 退社。16時までとはいえなんだかんだこれくらいの時間になっちゃう。
- 16:40 保育園お迎え。3歳児帰りたくないとごねる日多発。金曜日のかさばる荷物は地獄。
- 17:00 帰宅。お腹が空いた連発によりつなぎのおやつタイム。
- 17:45 【最難関】夕食タイム。
- 18:30 片付けもそこそこに、お風呂へ。
- 20:00 0歳児寝かしつけ開始。
- 21:00 3歳児寝かしつけ開始。
- 22:00 寝かしつけ完了。残った家事+自分時間突入。
16時退社といっても、家に着けば「ママ!」「ぎゃー!」の連続。座って一息つく暇なんて、どこにもありません。
2. 夕食時が一番つらい…「食べない」3歳児への対処法
一日の中で一番イライラしてしまうのが、夕食の時間。 3歳児はなかなか進まず、爆食0歳児につきっきり…。
私がこのカオスを乗り切るために決めた「心のルール」は2つです。
① 「食卓の正解」を捨てる
以前は「手作りで栄養バランスを!」と頑張っていましたが、今は冷凍おかずも使って、時短重視!
3歳児がどうしても食べない時は「ふりかけご飯だけでもOK」「気分の乗らないおかずは一口食べたらOK」と割り切りました。
栄養は保育園の給食で摂れているから、家では「楽しく、何かしらお腹に入れる」ことがゴールです。
② 3歳児を「助手」にして自尊心をくすぐる
「食べなさい!」と命令するのをやめ、「0歳ちゃんにスプーン持ってきてくれる?」「このお皿、テーブルに運べるかな?」と、お姉さん役をお願いするようにしました。
褒められると得意げになり、そのままの流れで椅子に座ってくれる確率が上がります。
3. ワンオペを支える「我が家の三種の神器」

自分の体力とメンタルを削らないために、頼れるものはすべて頼っています。
これがないと、我が家の平日は回りません。
- ロボット掃除機 食べこぼしやよだれで床が本当に汚れる!!寝かしつけをしている間や外出時に水拭きまでこなしてくれるのは助かります。
- 乾太くん(衣類乾燥機) 「干す」という家事を人生から消しました。1時間もあれば乾くので、帰宅してまず保育園用品を洗濯乾燥。すると寝るまでに翌日の準備ができるので、予備用品のストックが少なくて済みます!
- コープ(生協)の宅配 3歳と0歳を連れてスーパーに行くのは修行でしかありません。玄関先まで届けてくれる便利さは、もうやめられません。
4. まとめ:16時退社は決して「楽」じゃない
時短勤務だからといって、余裕があるわけではありません。
やりたい家事は山積み。全部はできないので取捨選択の毎日。
でも、一番大切なのは、完璧な家事をこなすことではなく、ママが笑顔で1日を終えること。
言うことを聞かない子供にイライラしても、夕飯がレトルトになっても、今日1日を無事に終えられた自分を、まずは全力で褒めてあげませんか?
今日も怒っちゃったな、寝かしつけ遅くなったな…。日々反省することばかりですが、全力で頑張ったことは、はなまるです!


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